歴史的なデモの、翌日。
時差ボケの吐き気と感じながら、エスパス・ジャポンへとUber
快適で、安心で、安い。とても便利なので、日本でも流行るかもしれません。
昨日も心配して、エスパス・ジャポンまで、フロさん夫妻まで送って頂きました。本当に感謝です。
13時に現地着。パリの日没は早いので、どんどん作業を進めます!
昼飯も食べつつ作業。「時差ボケには、負けないぞ!」と胸がむかつくのを忘れて、パンをかじる。
手塚先生の似顔絵入りサインを、エスパス・ジャポンの田中さんが見せてくれました。
手塚先生も、この地へこられたそうです。
同じ土地で初めての海外の個展を開催できるとは、大変光栄です。
パリが、だんだん天神橋になっていきます!
はい!パリの街がすっかり日本のお正月ムードになりました(^^)
ほんなら、また明日!